ミニピン国物語・第３章（ポコ王と魔法の島）

一昨日は、かーさんととーさんはお休みだったので、ポコの狂犬病の注射に行ってきました。
お散歩がてら行ってきたのですが、病院でもポコは他のワンコと遊びたくて、
落ち着かなかったのでとーさんに抱っこされていました。

順番で先生の所に行ったら、とーさんの抱っこから降りず、「とーさんたちゅけて～」
という目で見ていました。

体重は先月と変わらず３．３ｋｇでした。
いざ注射の時、恐いのと痛いのとでとーさんの脇の下に顔をかくして、
今まで聞いた事のないような声で鳴いていました（笑）
特に大好きなとーさんだったから甘えてたのかもね。。。

終わったら一目散で帰ると病院の外に出て行ってしまいました
副作用もなく、無事終わってホッとしたけど、おいおい一応♂なんだからあの鳴き声は・・・
だから、ポコにゃ～んて言われちゃうんだよ（笑）

 


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