ミニピン国物語・第３章（ポコ王と魔法の島）

今朝ちー姉にゴミ捨てにお願いしたら、

「かーさん、きてーー」と玄関先から叫んでいるので行ってみたら･･･。。

「カブトムシーーーカブトムシがいるよーーー」と指差したので、かーさんつんつんと触ってみたら。。。

動いた

弱っているかと思ったけど、元気がありそうだったので、とりあえずポコに見せてあげようと部屋にもっていき、

網戸においてやりました。



ポコなんなんだ？？？とにおいクンクン。。

今度は、ポコと対面させてみました。



ポコ、じーーーーとガン見

カブトムシもつのをあげて威嚇しておりました。。

かわいそうだから、逃がしてやろうと思ったら、ちー姉がダメ飼うの一言に･･･。。

１００均で虫かごなど揃えるハメに・・・。。



元気に長生きしてくださいな、カブトムシくん


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